大会期間は1週間。大きく3つのパートで構成されます。
オープニング式典と歓迎レセプション 歓迎の言葉や、万次郎やホイットフィールド船長、またペリー提督子孫の挨拶、民族芸能などが計画されています。
地域分科会
大会で核となるプログラムです。参加者は大分県内の11市に分かれ、それぞれの地域の個性あふれる分科会に3泊4日で参加します。この間はホームステイです。(11市については地図を参照)
クロージング式典とフェアウェル・パーティー
ホストファミリーや、全ての関係者が参加し、大会を締めくくるプログラムです。ここでしばしのお別れになりますが、サミット大会はこれから続く交流の始まりで、相互交流はここからスタートします。
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