2011年の草の根サミット大会は高知で開催! 第21回高知大会特集

サミット大会とは?
日米草の根交流サミット大会とは、日本とアメリカの都市で交互に開催されるホームステイプログラムです。年齢や語学レベルに関係なく、どなたでも参加することがで きます。ホームステイ体験を通じて、国境を越えた心の交流・文化交流を経験できる でしょう。

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高知大会について
2011年の日米草の根交流サミット大会は、アメリカからの参加者を迎えて高知県全域で開催されます。

名誉大会長は、尾崎正直氏(高知県知事)、大会長は橋井昭六(高知県国際交流協会理事長)です。

オープニング・セレモニーはジョン万次郎(中浜万次郎)の生まれ故郷である土佐清水市(足摺岬)で、それに続く地域分科会(ホームステイ・プログラム)は、安芸、南国、中土佐など県内各地11ヶ所で13プログラムが予定されています。地域分科会(ホームステイ・プログラム)終了後のクロージング・セレモニーは、高知市内の県立牧野植物園にて開催予定です。

詳細は、英語版ホームページにて掲載いたします。


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大会日程
大会の主な日程です。

6/27 (月) 参加者・米国出発
6/28 (火) 参加者・成田/羽田経由で高知市到着 <高知新阪急ホテル泊>
6/29 (水) 観光しながら土佐清水(足摺)へ出発
オープニング・セレモニーと歓迎レセプション
<足摺岬のホテル泊>
6/30 (木) 地域分科会(ホームステイ・プログラム)へ出発 <ホームステイ>
7/1 (金) -
7/2 (土)
地域分科会(ホームステイ・プログラム) <ホームステイ>
7/3 (日) ホームステイ地域から高知市の県立牧野植物園へ移動。
クロージング・セレモニー <高知新阪急ホテル泊>
7/4 (月) 羽田/成田経由で米国へ帰国、またはオプショナル・プログラム参加



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地域分科会の開催地域
大会期間中の地域分科会(3泊4日)は、次の11の市・町で開催されます。
(高知市では3つのプログラムが準備されるため、分科会総数は13プログラムとなります)


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